生保レディの言われるがままに見直しをしていては、本当に適切な生命保険の見直しとは言い切れませんよ!生保レディは毎月の目標を達成するために一生懸命ですので、ときとして不適切な契約を勧めてしまうこともあります。
正しい生命保険の知識をもってすれば、あなたにだって生命保険の見直しは可能です。そもそも、月々支払う保険料は、家計を圧迫させる額であってはなりません!「万が一」は「万が一」にしか起こりませんので、必要な保障を明確にして、正しい生命保険の見直しを行いましょう!
生命保険加入前の7つのチェック項目
民間の保険と公的な保険を理解すること
将来の生活を念頭に入れ、保険を考える。
保険の種類を把握しましょう。
目的に応じて選ぶ基本的な保険
遺族年金はどれだけもらえる?
あなたに必要な保障額とは? 近年、保険の見直しによって死亡保険金をぐんと下げる方が増えましたが、まだまだ、高額な死亡保険金を設定されている方々は多い実情にあります。
10年ほど前、あるアメリカ人に言われました。
「日本人は何のためにそんなに大きな死亡保障額を設定するのか?夫が万一の時、死亡保険金が下りたら、そのお金で贅でも楽しむのか?」ってね。
日本人は世界的に見て、高額の死亡保険金を掛けたがる人種であると言うなら、欧米なんかだといったいどのくらいの死亡保険金を設定しているのでしょうか?
ちょっと古いデータではありますが、1993年の「生命保険講座(総論編)」生命保険協会の資料を基に、代表的な諸外国と日本との国民所得に対する保険金の割合を示した表をここに載せます。
| 国名 | 国民所得に対する 保険金割合 (倍) |
| 日本 | 5.49 |
| アメリカ | 2.02 |
| イギリス | 1.23 |
| ドイツ | 0.82 |
上表を見ての通り、ちょっと高めだなんて次元じゃありませんよね!?
アメリカ(カナダも同様の割合です)で所得の2倍、イギリスやドイツでは所得と同程度の死亡保険金です。それに対して日本は5倍以上!!(ただし、現在は見直す方が増えて大分下がっています。)
では、本当に必要な保障額って、いくらなのか考えて見ましょう。
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